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アオハライド アニメ 9話 感想 [TVアニメ]

アオハライドのアニメ 9話感想

ネタバレ含みます。


洸が夜に街をふらついているのを

探偵していたことを

悠里と修子に話す双葉。


中間テストの成績も芳しくない洸のことを

心配する双葉と悠里。



双葉は、洸を自分たちのグループに巻き込んでいこう思う。


休み時間に洸は双葉の口紅を手でぬぐい、

似合わないと言う。


激怒の双葉。



廊下で洸は元クラスメートの男子二人と久しぶりに会う。

小湊もいっしょ。


特進クラスのふたり。


2人は元特進の洸に嫌味を言う。


しばらく黙っていた洸だが、

小湊が相手の胸元をつかむ。

洸「落ち着け、なんでお前がキレてんだよ?」



自分の友だちが悪口を言われたら腹立つに決まっているという小湊。


特進の2人はそのスキに逃げていった。


特進に対して敵意むき出しの小湊。

友だちと言われて洸はじっと小湊を眺める。



中庭では、悠里が洸を待っている。

以前に借りたCDを返すため。


でも、悠里は、双葉と洸がすでに付き合っているのではと思い始めている。



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その時、田中先生が通りがかる。


悠里は洸のことを田中先生に聞く。


田中先生は、少年時代の洸のことを話す。


昔から我慢強い性格で、

兄弟の仲はよかったという。


今の洸は心配してくれる仲間がいるので、

みんなのためにもきっと頑張るはず、という田中先生。

あいつは大丈夫。



悠里から夜、メールが届いた。


馬渕くんのこと、

勉強のこと

助けてあげられないかな。?


双葉はじっと画面を見つめる。


翌日、学校の下駄箱で。

双葉と悠里、修子の3人が小湊を誘う。


土曜日に洸の家で勉強会を開くことに決める。


当日、洸に電話、寝ぼけている洸は

いきなりの話で急に目覚める。


いそいで玄関の鍵を締めに行く洸だが、

一歩早く呼び鈴が。

ドアが開いて、小湊たちが部屋へ上がり込む。


うちらがそれぞれの得意科目を教えてあげるから。

ハア?

それであの特進の奴ら、見返してやろうぜ。


田中先生に懺悔なさい、と洸に言う修子。

すごい言い方・・・。


みんなのやる気にかかわらず、

ベッドで寝転んでいる洸。


勉強だって楽しいよ、

お菓子もあるよ、と誘いをかける双葉。


とりあえず、洸を置いておいて

勉強会をはじめる。


洸はなんとなく横になって苛ついていたが、

ポテトチップスに手を伸ばし、

ようやく目をさます。


台所の流し台でコップを洗いに行った洸に対して、

悠里は、

「馬渕くんってさ、双葉ちゃんのこと好きな・・・」

蛇口の水の音で聞こえない。

もう一回言って。


双葉ちゃんを好きって言ったらどうしよう?

悠里はこれ以上言わずに、コップを持って、

急いで二階へ戻ろうとする。


だが、床においてあった

じゃがいもの袋をを蹴ってしまった悠里。


じゃがいも1つが隣の和室に転がっている。


取りに行く悠里。

悠里が振り返ると、洸と目が合う。



二階の部屋から2人が遅いと言って見に行く双葉。

小湊は修子と2人っきりになってテンションアップ。


「村尾さま、英語おしえて。」

「いいけど。」


双葉が台所に下りてくると、無人。

和室からさ洸が出てくる。


その後から沈んだ表情の悠里が出てくる。

悠里をみて、なにかあったことを直感。


洸は何事もなかったかのように二階へ。


「別に、どうもしねえよ。」


双葉「洸となんかあった?」

悠里「なんにもないよ。」


悠里も2階へ上っていく。


波乱含みの勉強会となりそう。


エンディング

アオハライド10話へつづく


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