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アオハライド アニメ 6話 感想 [TVアニメ]

アオハライド アニメ 6話 感想


登校時間、

悠里が双葉に追いつく。


双葉の足のケガを心配する悠里。

昨日のメールの返事をおくれたことを謝る双葉。


悠里は、馬渕のことを双葉も好きなのかと勘ぐる。

ありえないし、と反射的に否定する双葉。


言ってしまって内心後悔。

安心した表情の悠里。


洸のことを好きだと思わないようにしようとするが。


下駄箱には洸がいる。

洸に恋するお花畑状態の悠里。


中学時代の馬渕について話す

双葉と悠里と修子。


そこへ洸が教室に入ってくる。

それに気づかない双葉は、

今の洸は全力出さない、と人物評価。


後ろからスリーパーホールドで締め上げる洸。

ゴメンナサイと謝る双葉。




体育の授業。

女子は幅跳び、男子はサッカー。


悠里は双葉に馬渕の好きな食べ物とか音楽とかを聞き出そうとする。


修子は校舎にいる田中先生を発見し、赤面。


「あのね、すこし前からいいな、と思ってたんだ」と悠里。

「でね、ほんとに好きと思ったのは、あの森で川を渡らせてもらった時。

すごく優しくてドキドキするけど、安心できるというか。」


そんな悠里をかわいいと思う双葉。


学校の帰り際、

リーダース研修のレポートを提出を命じられる。


学級委員の双葉と洸が残って、

レポートを書く。


なんか緊張する、という双葉。

いちいち緊張する、これはまずい、悠里の好きな人なんだってば。


一文字も書けずにいる双葉に激怒する洸。

洸が書くことにする。


洸にドキッとするたびに悠里の顔が浮かぶ。



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そのころ、悠里と修子はいっしょに帰宅中。

悠里は、洸と双葉の関係が気になると言う。


だれかを好きになるとウキウキするけど、

ツライこともあるよね。


レポートを書き終えた洸と双葉。

職員室にレポートを出しに行く。


これ以上、洸といっしょにいたら引き返せなくなってしまう。


ひとりで帰るようにする双葉。

しかし、下駄箱で洸が待っている。



「どうしたの」

「どうしたのって、待ってたんだけど」

「先に帰ってての意味だったんだけど」


同じ駅なんだし、結局ふたりで帰ることに。

こんなの絶対好きになっちゃう、と双葉。

友達と同じ人を好きになったらどうすればいいの?


駅のプラットフォームで電車に乗る洸と

忘れ物をしたから、と言う双葉。


このまま洸が電車を降りなければ

好きをやめる

もし降りたら、好きでいる。



ドアが閉まる。

電車は去っていく。


洸は目の前にいた。


わたしは嘘つきだな。

ごめん、忘れ物してなかったよ。


「悠里、ごめん。」

二人っきりのプラットフォームで

「わたしも洸が好き。」


アオハライド7話ネタバレ感想につづく


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